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スタッフ日記»子育て

イクメンって知っていますか?

ラーメン、つけメン、ボクイケメーン!
そう、今回はイケメンについて語ろうと思います。って、ちがーう!
今回はイクメンについて。
皆さん、イクメンという言葉を知っていますか?

ピンと来かたは勘がいい!そう、育児をする男性のことを俗語でイクメンと言います。
YAHOOの辞書にも載っています。下記の通り。


イケメンのもじりだが、こちらは育児休暇を取得して子育てに専念している男性。育児・介護休業法では育児休暇を取得する者は男女を問わないことになっていて、休業期間中は給与は支給されないか減額されるが、それを補う育児休業基本給付金と育児休業者職場復帰給付金の支給を受けることができる。配偶者が子供を産んだ後、育児もそのまま奥さんにまかせるのではなく、男性も責任をもつという意識の表れである。埼玉県や福岡県では子育て応援宣言企業がそれぞれ2000を超えており、こうした企業から続々とイクメンが登場してくることだろう。参照:YAHOO辞書 イクメン

仕事ももちろん一生懸命。でも育児も一生懸命に取り組む男性。
でもまだこの言葉が浸透をしていないように、男性が育休を利用している人はほんの一握りです。
調べてみると6歳未満児のいる家庭で男性が育児や家事をしている時間は日に60分。
たった1時間です。
育児休業取得率については平成19年度調べで女性89.7パーセントに対し、男性は1.56パーセント。
あまりにも少なすぎます。調べてみてびっくりしました。
その原因としてよく言われているのが長時間労働。仕事が忙しすぎて育児休暇が取れない、育児に参加できない。
そしてまだまだ長時間働く社員は仕事熱心であるとみなされる風潮が影にあるのでは?とも思います。

でも、実際は育児に参加してみたいと思っている男性は約7割いるそう。
できない理由はなんだろう。私は会社にあるのでは?と思います。
もちろん取得するにあたり、収入が減るのでは?職場の評価が低くなるのでは?周囲の人に迷惑がかかってしまうのでは?もどってきたときに自分の席がないかも。
いろんな不安要素が考えられます。この不安要素や先ほどの長時間労働するひとは仕事熱心など、おかしな考えを会社から取り除かなくてはいけません。
この制度を利用することによって会社にとってもメリットもあります。
会社のアピールポイントになるだろうし、その人がいない分フォロをする周囲の人のスキルアップや、長く働けるという職場意識の高まり。
そういう積み重ねこそが少子化対策になっていくと思います。
そして子育ては何も赤ちゃんのときだけでなく、小中高校とずっと続いていくもの。
その道のりは果てしもなく長いです。女性だけでは息切れしてしまいます。男性の皆さん助けてください!イクメンさん大募集です!

まだまだ不景気が続きそうな昨今。
先週の選挙で長く続いた自民党から民主党へ政権が変わり日本国民は様々な期待をしつつ、これから社会がどうなっていくのか見守っています。
このイクメンがもっともっと増えるような世の中にしていって欲しい、切にそう思います。

では、最後に当社で今年の1月から育児休暇制度を利用したイクメンさんがいます。
プチインタビューをしてみました。Uさんお願いします!

Q.どういう状況で育休をとったのですか?

A.私の家は二人とも共働き。両親も遠く離れた場所に住んでいて赤ちゃんを預けられない状況。妻の育休が終わった後、入れ替わりですぐに3ヶ月間自分も育休をとりました。

Q.とってみての感想は?

A.妻が働きに行っている間、赤ちゃんと1対1。育児のほか、家事もしていました。始めは泣き喚く赤ちゃんがどうして泣いているのか、お腹が減った、眠いなどよくわかりませんでした。わけがわからず悩んだこともありました。が、だんだんとそのリズムも分かり、時間によって何を欲しているのかが何となく分かるようになりました。
ただ、とった時期が冬だっただけに、あまり外出ができず、ストレスに感じることも多々。
仕事とはまた違った意味でとてもいい経験ができたと思っています。育児に参加できたということで子供に対する愛情も倍なりました!

Q.最後にひとこと。

A.自分にもおっぱいがほしかった!

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