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トキめき新潟国体開会式でときめく

9月26日(土)トキめき新潟国体開会式式典前演舞に参加しました。
有給を頂きありがとうございます。
見ることの出来なかったみなさんに現場の雰囲気を伝えたいと思います。
2000人の踊る方と共演させていただきました。
山田家の中学生のお嬢さんも学生のダンス部として参加しています。

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(こちらは、三条市のカヌー競技会場)

6月から地道に練習やリハーサルを行い、当日は午後2時の演舞にもかかわらず
午前8時には集合し、スタンバイしておりました。
45年ぶりの開催とあって、長時間の待ち時間にも文句も言えません。
あちらこちらで「次も45年後だったら見れないかもね」という言葉を聞きつつ、
息子の45年後の様子に思いを馳せてみたり、新潟の変貌を想像してみたり。何やら感慨深い気持ち。

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(こちらは控室として用意されたお隣のエコスタジアム)

私の所属する「新潟総おどり連」は、3日前に「新潟総おどり祭り怒涛の5日間開催」
を終了したばかりで最後の力を振り絞っての参加です。

午前の部では、各地域のお祭りが披露されていたらしく、思いがけず関川村の大したもん蛇まつりの大蛇に遭遇できたし、
見覚えのある法被は、何年か前に見に行った新発田祭りで新潟営業部の清水さんや稲田さんが属していた泉組の皆さん。
民謡を踊ると言っていた実家の隣家の方も、午前の部に参加だったようです。

第64回国民体育大会といいつつ、盛り上がりが見えなかったのですが、
当日ともなれば、こんなにたくさんの人が関わっていたことに気づかされました。
会場には、老若男女のボランティアの皆さんが一生懸命お仕事されていました。
式典や競技会など、県や各市の職員のみなさんだって、初めて国体に関ったという
方がほとんどであろうと思います。
よくぞここまで...、という感謝の気持ちもこめて頑張ろうと誓い合いました。

実際の演舞は、あっという間。
新潟の美しい四季と突然の災害に襲われてなお力強く復興してゆく新潟を、
中高生を中心としたダンス部、舞踊団が表現します。
それに市内の小学生やダンス・体操の団体を加え、
最後は、鼓童と山古志太鼓のメンバーの力強い太鼓の演奏に合わせて全員で
夏祭りのように踊るという内容です。

今回、初めての試みで選手の皆さんが観客席から式典を楽しむというスタイルで行われたそうです。
偶然、関西の選手団の席の近くで踊ることになったのですが、
かけ声や手拍子で随分盛り上げていただきました。

フィナーレは、旧山古志小学校の生徒が作った詩に曲をつけた「ありがとう」という曲を
全員で合唱したのですが、リハーサルにも知らされなかったソリストは、
新潟県が誇るスーパースター小林幸子さんでした。

朱鷺の衣裳に身を包んだ小学生が並べた、稲穂のオブジェの間から歌い現れた幸子さんは、
2,000人が束になっても敵わないくらい華がありました。一瞬で空気が変わりました。
さすが、紅白のトリを努めるだけあります。

「さっちゃんだ、さっちゃんだ」とウキウキと囁かれる中、
白い衣裳でゆっくり歩いてくる姿に「モーゼ?」と呟いてしまいました。
(天皇・皇后両陛下の来県ばかりメディアに取りあげられていましたが、
小林幸子さんについても、もっと騒がれて欲しかった。)

次回は45年か47年後。
その頃には初老にさしかかるであろう息子が
「前回は、母親と参加したなぁ」なんて懐かしく思い出してくれたら最高だな。

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(こちらははしゃぐ子供と大学生)

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