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いい山・夢気分

昨今の山登りブーム。
女性誌などでも盛んに特集が組まれるなど、
いまや山登りは中高年の趣味というだけでなく
若者にとってのオシャレなスポーツになったようである。

...なんて偉そうに始めてみましたが。
ひねくれているのにミーハー(死語)なわたくしも、
ご多聞にもれずちゃっかり登っています!!

企業の戦略にまんまとはめられている感は否めませんが、
別にそんなのにたてつく程私も子供ではありません。
いいじゃないですか。
楽しく登ってるんだから!!

私がなぜ山に登り始めたかというと、
「そこに山があったから」

...ウソです。
月並みですが運動不足解消と、ストレス発散、
そして「見たことのない新潟を見てみたい」という下心からでした。

山の頂上は、なかなか車じゃ行けません。
苦労して登って初めて見える新潟の景色がきっとあって、
それをぜひとも見てみたいと思ったのです。

具体的な私の山登りの様子について。
もちろん山登りブームに乗っかっているだけあって、
かなり浮ついた(?)様子の格好です。

「全体的にビビットな色使いのウエア」
「ボトムスは短いパンツ+タイツ」

見事に「にわか登山者」の様相を呈しています。
我ながら外してないな、と思います。

そんな様子で友人と弥彦山を登っていたら、すれ違うおじさんに
「ばーかファッショナブルなかっこで登ってんなぁ!!」
※訳:とてもファッショナブルな格好で登っているね
と言われました...。
200910211556001.jpg

む、いけないいけない、山登りの魅力もお伝えしなければなりませんね。

ひとつは「達成感」。
登っているときって、正直すんごくつらいんです。
「木々の中をマイナスイオン浴びまくりながらさわやかに歩く」
という、私の当初の想像とは大違い。
「なぜこんなことを始めてしまったんだ自分!!」
という軽い自己嫌悪に襲われながら、
時にはうっすら酸欠になりながら(※山で無理をしてはいけません)、
それでも何とか登ってみたら、もう!!すごく気持ちがいいんです。

それは頂上から見える景色がきれいだからだし、
そこで食べるご飯がおいしいからだし、
そしてそこまで自分の体だけでたどり着いたことに対する感慨がそうさせるんでしょうね。


ふたつ目は「ふれあい」。
登山道というのは、整備されている山でも結構狭いもの。
すれ違うときは下り側が止まって道を譲ってくれたりします。
そんなときは自然と
「こんにちは」とか「ありがとうございます」と挨拶をします。

他にも、初めて登る山だったら
「あとどれくらいで頂上でしょうね?」なんて聞くと
「1時間くらいかな?」と教えてくれたりします。
特にうれしいのは、私がひーひー言いながら登っていると
「がんばれ!」と気さくに声をかけてくれるひとがすごく多いことです。

確かに山は自己責任の世界なのだけど、
こうやって声を掛け合うことがすごく大事だし、気持ちだっていいものです。


あとは下山後に温泉に入るとすごく気持ちがいいです。
なので、新潟市にお住まいの方におすすめなのは次の3つ。

・護摩堂山(田上町)
・角田山
・弥彦山

要するにメジャーどころですね(笑)


これからの時期は紅葉がきれいでしょうね。
みなさんもぜひ「いい気持ち」に出会いに、山に登ってみてはいかがでしょうか。

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コメント

登山はしたことが無いけど、子供と言ってみたいと思っています。でも、ちょっと躊躇してしまうのですが・・・。

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