社会貢献/Social activities

北都40周年事業として『北都の森』づくりを行いました。

このたび当社は、毎日紙と向き合い紙を消費している企業として、環境に対する意識を高め、モノを大切にする心を養うことを目的に創立40周年を記念し植樹を行いました。
今回は、新潟県がサポートしている「企業の森づくり」に参加というカタチで4月から計画し、当日は松沢地区の植林と瀬波「道玄池いこいの森林公園」での森林環境教育を行いました。「企業の森づくり」詳細は新潟県のホームページをご覧ください。
企業の森づくり詳細 http://www.pref.niigata.lg.jp/chisan/1234814496234.html
「北都の森」活動報告 http://www.pref.niigata.lg.jp/chisan/1256673775732.html
当日の概要
去る10月24日(土)、植林場所である村上市松沢に有志社員35名が集合。 既に県の職員の方と松沢地区の20名の皆さんも来られており、準備万端あとは植林するのみという状態でした。早速看板の除幕式を行い、事前にお寺のご住職が祈願してくださったお札も頂きました。(すくすくと北都が育つように!の願いを込めて)
この場所は、日本一の清流として知られる「荒川」地域にあり、米どころ岩船平野に位置した、アカマツと広葉樹の混合林です。隣接する「要害山」は直江兼継の色部氏の居城があったところで、森林浴や登山者が多い事で知られています。
また、山々に豊富な山菜が自生し山菜の採取や地域の皆さんが作る野菜や果物は最高のもとのことでした。水がいいということは、様々なものに恩恵を与えるということを実感しました。
植樹は、桜の木のほかにブナやナラなど数十種類の木を植え、0.25haの植林場所は社員と家族、地域の皆さんのご協力によりあっという間に終わりました。その後、地域の皆さんが作られた野菜や果物、キノコや山の幸を安く提供いただいたり、炭火で焼いた焼き芋をいただいたりとお手伝い頂いた地域の皆さんと交流を深めることができました。
次のイベントである椎茸の駒打ちは子供たちも大喜びで、何時採れるのか、食べられるようになった椎茸はどうするのかとしきりに椎茸のこれからを気にしているようでした。この椎茸は大きくなったら当社に送っていただくことになっており、今後も地域の皆さんとの交流を都度深めていくことになります。
次に場所を瀬波に移しての環境教育を行いました。ご指導いただいたのは、森林環境教育指導員 石澤 進氏(新津地域学園積雪地域植物研究所長、元 新潟大学理学部教授)です。様々な木の実について説明された後、自然観察を兼ね山の木々を見ながら植物の生態をご説明いただきました。普段目にしている自然の葉の色の移り変わりと気候との関わりを楽しく学ぶことができました。
今回の植樹は、ほんの一区画でしかありませんでしたが、参加した誰もが自然に対する思いやりにつながる大きな行事だったと思います。これから『北都の森』がどう育っていくのかを楽しみにしながら、環境に配慮した企業姿勢をもって、当社の核となる印刷事業を推進していきたいと思います。
村上市の阿部さんブログ http://green.ap.teacup.com/kougousei/
北都ビーンズブログ http://www.hokuto-com.co.jp/beans/